ドラゴンボールは、強さの話として語られます。けれど何年たっても覚えている場面を聞くと、返ってくるのは技の名前より、誰かの顔のほうです。
どの顔が残ったかは、人によって違います。そこが分かれるところに、あなたの性格が出ます。このページでは場面を1つずつ読み、最後は必ず「あなたが止まったのは、どの場面だったか」に戻します。
2026年10月11日(日)から、毎週日曜23時15分に、フジテレビ系で『ドラゴンボール超 ビルス』が放送されます。『ドラゴンボール超』に新しいカットを足し、描き直し、物語を組み直した版だと発表されています。物語は、魔人ブウとの戦いから数年後に始まります。
このページは、放送の中身を先回りして書くことはしません。扱うのは、すでに放送された場面で、人の心が動いたところだけです。はじめて見る人も、何度目かの人も、同じ日曜の夜に同じ画面を見ます。何度目かの人でも、組み直された版で残る顔が、前と同じとは限りません。
この作品の人物は、強くなることを何より優先しているように見えます。けれど、見た人の記憶に長く残っているのは、たいていその強さが役に立たなかった瞬間か、強さを手放した瞬間のほうです。
勝った場面を挙げる人と、負けた場面を挙げる人と、戦いの前の短い会話を挙げる人がいます。同じ作品が好きでも、立っている場所はばらばらです。どこで止まったかは、好みではなく、あなたが何を見ている人かの違いです。
『ドラゴンボール超 ビルス』で心が動いたなら、それを自分の言葉で書いてください
このページの読みは、誰が読んでも同じ文章です。完全版では、好きなキャラを名前で入力し、心が動いた場面を自分の言葉で書きます。AIがその場面について一度だけ聞き返し、あなた一人のための読みを組み立てます。読んだあと、その読みに3回まで聞き返せます。
¥300で、その場面から読む