銀魂は、笑える作品として語られます。けれど心に残った場面を聞くと、返ってくるのは笑いの場面より、ふざけている人が一瞬だけ本気になったところです。
銀時を挙げる人と、新八を挙げる人がいます。同じ作品が好きでも、見ていた本気は違います。このページでは場面を1つずつ読み、最後は必ず「あなたが止まったのは、どの場面だったか」に戻します。
この作品は、ほとんどの時間をくだらない話に使います。だからこそ、たまに来る真面目な一瞬が、強く残ります。
笑いの中の一瞬で止まる人は、ふだんの顔と本当の顔の差を見ている人です。 心に残った場面を聞くと、大きな見せ場より、何気なく助けた一言を挙げる人が多いです。
やる気がなさそうに見えて、肝心なところでは引かない男に寄る人。守るものがあるのに、守り方が分からない少年に寄る人。
誰に寄ったかは、好みではなく、あなたが誇りというものをどう扱ってきたかの違いです。 ここでは2人の出会いの前提から読んでいきます。その後の長い物語の決着には触れません。
いちばん顔が残った人を1人選ぶと、その人の質問から診断が始まります。登録不要・無料です。