DEATH NOTEは、天才同士の頭脳戦として語られます。けれど心に残った場面を聞くと、返ってくるのは駆け引きの勝ち負けより、ひとりの人が「正しさ」を自分で決めはじめたところです。
月を挙げる人と、Lを挙げる人がいます。同じ作品が好きでも、見ていた正しさは違います。このページでは場面を1つずつ読み、最後は必ず「あなたが止まったのは、どの場面だったか」に戻します。
この物語は、ノートを拾った一人の高校生の選択から始まります。その後のすべては、その最初の選択の続きです。
始まりの選択に止まる人は、結果より、人が一線を越える瞬間を見ている人です。 心に残った場面を聞くと、派手な駆け引きより、ノートを前にした月の顔を挙げる人がいます。
世界を自分の手で正そうとする男に寄る人。その正しさを疑い、止めようとする男に寄る人。
誰に寄ったかは、好みではなく、あなたが正義というものとどう距離をとってきたかの違いです。 ここでは第1話の始まりの前提から読んでいきます。対決の行方には触れません。
いちばん顔が残った人を1人選ぶと、その人の質問から診断が始まります。登録不要・無料です。